7月頭、僕はネットで知り合った人にお金を貸しました。
相手は本当に困ってそうだったし、個人情報も渡してくれたので、信用していました。
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見ず知らずの人にお金を貸した話

上記が7/2の話です。
まぁ7月末までに返すアテがあるということだったので、3万円貸しました。
そして、7/23にそろそろお金の準備もできてきたかな?と思い軽くメッセージを送ってみました。
これなら大丈夫そうだなと僕は信じていました。
まぁ、それでも「いや、厳しそうなんで、もう少し延ばしてもらってもいいですか?」とか正直に言ってくれてたなら結果は少し違ったのかなと思います。

クッキー

クッキー
ま、まぁここは大人な対応で、
既読スルーは全然いいんですよ!
でも未読は本当に不安になりました!
とりあえず不安が拭えなかったので、簡単に今の状況とか説明してほしいことを伝えると、意味不明な画像が送られてきました。

クッキー
そしてまた意味不明な画像が、
もうなんか正直うんざりでした。
善意とか、ネタになるからとかでお金を貸すんじゃなかったと思いましたね。
このやり取りの後、とりあえず1万円は振り込んでもらえましたが、これからまた催促のメッセージをするのも嫌だったので、今の気持ちを長文メッセージしました。
このメッセージの直後、いきなり残りの2万を振り込んでくれました。
無理せんでいいのに…と普通の僕なら思いますが、嫌気がさしていたので、

クッキー
今後、彼には僕から話すことも無いし、困ったことがあっても絶対助けてやらないと決めました。
まさに貸し借りの末路ですな…。